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インフルエンザ2 [今日の出来事]

今日は2回目のちび子ちゃんの病院

先生   「元気になったかな?[わーい(嬉しい顔)]
私    「食欲も出て、大丈夫みたいです」
先生   「しかし、皆大きくなったよね」
私    「はい。僕ちゃんがまだ1歳でしたから」

と、たわいの無い話しをしていました。

私    「僕ちゃんにうつりたく無いんですよね[もうやだ~(悲しい顔)]
先生   「そうだ[exclamation]いいかい?お兄ちゃんには近づかないようにね」
看護婦さん「そうよ、そうよ、お兄ちゃんにうつったら大変だから[exclamation×2]

かなりな勢いで念を押され
目が点なちび子ちゃん。

帰ってから僕ちゃんに「近づいてはいけないって先生に言われた」
と報告していたちび子ちゃん。

僕ちゃん、優しいから?

僕ちゃん「大丈夫。諦めてるから[わーい(嬉しい顔)]

ニコニコ答える僕ちゃんにつっこみを入れたくなったのは私だけ?[たらーっ(汗)]







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インフルエンザ [今日の出来事]

昨日の夜から
ちび子ちゃんがダルそうにしていたので
熱を測ると7度8分

夏休みが終わり、学校が始まったら危ないなぁ
とは思っていましたが…

やっぱりA型でした[もうやだ~(悲しい顔)]

僕ちゃん、私は「喘息チーム」
お姉ちゃん、ちび子ちゃん、私は「アトピーチーム」

まぁ…私はどちらのチームにも所属しているのですが…

病院で

私「予防接種が始まったら、真っ先にしてもらおうと思ってたのに、間に合わなかった[もうやだ~(悲しい顔)]
婦長「まだまだだからね…[たらーっ(汗)]
私「僕ちゃんにうつりたく無いんだけど…」
婦長「マスクしてもらって。僕ちゃん何歳になったの?」
私「もう18歳。この病院に初めて来た時はまだオムツしてたのに」
婦長「えぇ[exclamation×2]もう18[exclamation&question]
私「そう。私もあの時は23歳だったけど」

2人で昔を振り返って来ました。
あの頃は先生に
「点滴のベットの名前毎日消さなくていいよ。僕ちゃん専用ベットにしちゃえば?」
とか言われ、1ヶ月のうち半分はこのベットにいました。
今だに看護婦さんに
「僕ちゃんのベットあいてるわよ[わーい(嬉しい顔)]
なんてからかわれます。

先生は有名な先生で、最近頻繁にTVにも出ていました。
インフルエンザの達人?なので、ちび子ちゃんも安心してお任せできます。

今は薬が効いていてぐっすり眠っています[眠い(睡眠)]

早く治って、いつものちょっぴり生意気なちび子ちゃんになりますように…
喘息の僕ちゃんにうつりませんように…


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怖かった… [今日の出来事]

会社のコーヒーメーカーが壊れて大好きなコーヒーが飲めない[exclamation×2]
と、ちょっと遠いけど…Dスーパーへ。

Dスーパーの前に着くと何やら人だかりが…

店員さん「火災報知機が作動しました。誤報かも知れませんが原因が解かるまで入場を制限させて頂いております!」

えぇ…結構がんばってここまで来たのに…[もうやだ~(悲しい顔)]
ううぅ…ここまで来たんだから駅前のLビルのY電気まで行くか[ふらふら]
何でこんな日に限って12センチヒールを履いて来たんだ[たらーっ(汗)]

ここまで来て手ぶらで帰るのは嫌だな…
コーヒー飲みたいし…

と、いう訳でY電気まで意地で歩きコーヒーメーカーを買った帰り。

さすがに足が痛い[もうやだ~(悲しい顔)]
汗もかいたし、アイスコーヒーでも飲んで
一休みしてから帰ろう[ひらめき]
Dコーヒー店へ。
前のカップルの注文時間が長くてイライラ

と、後ろの人がドン[exclamation×2]とぶつかってきた。
振り返ると結構おじさん。
おい[exclamation]謝りもしないのか[exclamation×2]
まぁそんな失礼な人もいるか…

ドン[exclamation×2]ドン???

???

振り返るとありえない近い位置にオヤジの顔が…

えぇ[exclamation×2]怖い[exclamation×2]

ぴったりくっついてる…オヤジが…

前のカップルの注文がやっと終わり
急いでアイスコーヒーを注文
おつりの無いように支払いをし
カウンターの端までソソクサと移動

オヤジ!これ以上私に近づくな[exclamation×2]

注文をしながら、少しずつ距離を縮めるオヤジ
ろれつが回ってない?
お酒臭いかも。

渡されたアイスコーヒーを持ち急いで席を探す
男性2人に挟まれた席を発見[exclamation×2]
壁際に座り、オヤジの動きを観察

少し離れた所に座るオヤジ
ずっと見てる…怖い…

何とかこの状況を少し改善しないと。

公共の場で携帯電話を使うのは嫌だけど
そんな悠長な事は言ってられない
会社に電話をする

私「Dスーパーに入れなくてY電気まで来たんだけど足痛いからコーヒー飲んでから帰るね。でも後ろからベタってくっついて来る危ないオヤジがいて怖いから長居はしないですぐ帰るから。私が立ってすぐオヤジが立ったら走ってタクシーに乗るから」

これは勿論、会社の人に教えたかったんじゃなくて
両脇に座っている男性2人に
困った状況になってると知らせたかっただけ…

どのタイミングで逃げるか
隣の男性2人は事情を察知したのか
コーヒーがなくなっても座っていてくれてる。

今だ[exclamation×2][exclamation×2]

オヤジを見ると立ちあがりそう[exclamation×2]

ダッシュで店を出て広い通りまで走る
信号を渡りタクシーに両手を振り乗込む

無事、会社まで帰りました。

怖かった[もうやだ~(悲しい顔)]

追伸:今ニュースでDスーパーがやっぱり火事だったらしい…









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秘密の花園 [秘密の花園]

DSCN1318.JPG

このブログのBOSSとお話ししていた時
私 「BOSSが秘密の花園ってカテゴリを作ってくれたんだけど…書く事が無いよぉ」
B 「またまたぁ~いっぱいあるでしょう[わーい(嬉しい顔)]
ずーっと何かないかなぁと考えておりました。

それが先日ありました[ぴかぴか(新しい)]

夕食を友達とした帰り
友 「コンビニに寄ってく。すぐ追いつくから歩いてて。」
どうせ次の広い道で長い信号待ちだろうから、とゆっくり歩いていました。
信号まで来ると、自転車に乗った男性に遭遇。

男 「こんばんわ[わーい(嬉しい顔)]

私 「こんばんわ」

?誰だっけ?
あの「こんばんわ」の感じはきっと知ってる人なんだ…
困った…
ぜんぜん思い出せない…
いつも人の顔を忘れるからなぁ…
そう言えば課長にも叱られた事があった…
いやいや、こんな事を考えてる場合じゃないし…
自転車に乗ってるから、この近くの会社で…
取引か何かある会社って…

男 「今お仕事終わりでお帰りですか?」
私 「えぇ」

まずい…
社長さんのお顔は色々覚えてるけど
覚えて無いってことは社員さん?
そこまでは覚えないよぉ…
会社のバッチとか付けて無いかな?
無い…[もうやだ~(悲しい顔)]
カゴに会社の封筒とか…
無い…[もうやだ~(悲しい顔)]
もうダメ…
正直に誰だったか聞こう[ふらふら]

男 「この近くの会社にお勤めですか?」
私 「?はい…?」
男 「これからどこかに行かれるんですか?」
  「いやぁ~自転車パンクして…(話しは続く)」

???私の知ってる人じゃないの?
こんな苦労して思い出そうとしてたのに[パンチ]
危なく誰でしたっけ?って聞く所だったじゃない[パンチ]
自転車パンクしたからって知らない人に
いちいち「パンクした」って話しかけながら歩くの?[パンチ]

嫌ぁ[exclamation×2]こんなに焦ったのに、信じられない[むかっ(怒り)]

男 「電車でお帰りですか?」
私 「この信号渡った所に迎えが来てますから」
男 「お迎えが来てるんですかぁ残念だなぁ」
私 「…(全然!)」
男 「それじゃぁ」

信号が変わりその男性は去っていきました。
少し離れた所がら見ていたらしい友達が来て

友 「見たよ。ナンパされたんださ[わーい(嬉しい顔)]
私 「ナンパ…?あぁ本当だ…。顔を思い出せなくて焦ったのに、知らない人だったって心の中で怒ってた…」
友 「ナンパされたの何年ぶりよぉ?[揺れるハート]

あんまり久しぶりでナンパされた事に気付かない私でした。
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暇潰しに [住まい(インテリア)]

100均でかわいい缶を見つけたので。
ついでに造花も買って作ってみました[かわいい]

DSCN1558.JPG

他にも3つ作りましたが、これが一番自然に出来たかな?
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