手触りフェチ? [秘密の花園]
手触りがいい物が好き
フカフカのタオル
ぬいぐるみ
フリースのガウン
もう一つ
カバーをしていない毛布
毛布をかけ、その上からつま先をニギニギしてもらうのが
この世の物とも思えない幸せ
ふにゃぁ…
こんな事をソファーでしながらまったりしていると
お姉ちゃんの非情の一言
お姉ちゃん「ママ、お風呂のお湯入れた?」
私 「だって…」
僕ちゃん 「なに?」
私 「絶対この場所取らないで!」
全員 「…(笑)」
私 「幸せなんだから!少し足くらいは入れてもいいけど、臭いのは嫌だからね!」
全員 「…(笑)」
急いでお風呂の掃除をし、リビングに戻ると…
ちび子ちゃんが、すっかり、場所を確保していました
こんな些細な幸せなのに…
フカフカのタオル
ぬいぐるみ
フリースのガウン
もう一つ
カバーをしていない毛布
毛布をかけ、その上からつま先をニギニギしてもらうのが
この世の物とも思えない幸せ
ふにゃぁ…
こんな事をソファーでしながらまったりしていると
お姉ちゃんの非情の一言
お姉ちゃん「ママ、お風呂のお湯入れた?」
私 「だって…」
僕ちゃん 「なに?」
私 「絶対この場所取らないで!」
全員 「…(笑)」
私 「幸せなんだから!少し足くらいは入れてもいいけど、臭いのは嫌だからね!」
全員 「…(笑)」
急いでお風呂の掃除をし、リビングに戻ると…
ちび子ちゃんが、すっかり、場所を確保していました
こんな些細な幸せなのに…
秘密の花園 [秘密の花園]
このブログのBOSSとお話ししていた時
私 「BOSSが秘密の花園ってカテゴリを作ってくれたんだけど…書く事が無いよぉ」
B 「またまたぁ~いっぱいあるでしょう」
ずーっと何かないかなぁと考えておりました。
それが先日ありました
夕食を友達とした帰り
友 「コンビニに寄ってく。すぐ追いつくから歩いてて。」
どうせ次の広い道で長い信号待ちだろうから、とゆっくり歩いていました。
信号まで来ると、自転車に乗った男性に遭遇。
男 「こんばんわ」
私 「こんばんわ」
?誰だっけ?
あの「こんばんわ」の感じはきっと知ってる人なんだ…
困った…
ぜんぜん思い出せない…
いつも人の顔を忘れるからなぁ…
そう言えば課長にも叱られた事があった…
いやいや、こんな事を考えてる場合じゃないし…
自転車に乗ってるから、この近くの会社で…
取引か何かある会社って…
男 「今お仕事終わりでお帰りですか?」
私 「えぇ」
まずい…
社長さんのお顔は色々覚えてるけど
覚えて無いってことは社員さん?
そこまでは覚えないよぉ…
会社のバッチとか付けて無いかな?
無い…
カゴに会社の封筒とか…
無い…
もうダメ…
正直に誰だったか聞こう
男 「この近くの会社にお勤めですか?」
私 「?はい…?」
男 「これからどこかに行かれるんですか?」
「いやぁ~自転車パンクして…(話しは続く)」
???私の知ってる人じゃないの?
こんな苦労して思い出そうとしてたのに
危なく誰でしたっけ?って聞く所だったじゃない
自転車パンクしたからって知らない人に
いちいち「パンクした」って話しかけながら歩くの?
嫌ぁこんなに焦ったのに、信じられない
男 「電車でお帰りですか?」
私 「この信号渡った所に迎えが来てますから」
男 「お迎えが来てるんですかぁ残念だなぁ」
私 「…(全然!)」
男 「それじゃぁ」
信号が変わりその男性は去っていきました。
少し離れた所がら見ていたらしい友達が来て
友 「見たよ。ナンパされたんださ」
私 「ナンパ…?あぁ本当だ…。顔を思い出せなくて焦ったのに、知らない人だったって心の中で怒ってた…」
友 「ナンパされたの何年ぶりよぉ?」
あんまり久しぶりでナンパされた事に気付かない私でした。